関西二郎系ラーメンを格付けするための10の評価基準を上から目線で語る!

関西二郎系ラーメンの評価基準を語る!

二郎系ラーメンを格付けするための10の評価基準

私が関西にある二郎系ラーメンを格付けする際の評価基準は、

  1. 見た目
  2. 中毒度
  3. 二郎度
  4. 値段
  5. トッピングの種類
  6. 待ち時間
  7. アクセス
  8. 開店時間
  9. 接客態度

となっています。

最高評価は星5つです。最低評価は星1つとします(星なしの場合も)。

各項目を確認してみましょう。

【評価基準.1】

私が味で重要視するのは、ラーメンに魂を感じれるかどうかです。抽象的で分かりにくいかもしれませんが、他に表現しようがありません。

作り手が一杯のラーメンにどれだけ魂をこめているのかにより、味は大きく変わります。魂のこもっているラーメンは、誰が食べても美味しいと感じるものです。逆に、適当に作ったラーメンは適当な味にしかなりません。流れ作業で適当に作ったラーメンはすぐに分かります。

味が美味しいのは当然で、さらにラーメンに対する強い思いがプラスされているかどうかで、味を判断します。

【評価基準.2】見た目

食事をする時、感覚の中で一番よく働くのは、味覚(味)でも嗅覚(香り)でもなく、視覚です。情報の8~9割が視覚から得られるため、見た目の美味しさはとても重要になります。

二郎系ラーメンの場合、極太の麺と豚チャーシャー、クタクタになった野菜の上にアブラとニンニク、さらにトッピングの卵やキムチを追加することで、食欲をそそる見た目となります。

どれか一つでもイマイチだと、バランスが悪くなり、見た目の美味しさは失われてしまいます。忙しい中でも、より美味しい見た目のラーメンに仕上げるお店は、高評価とします。

見た目の美味しさの表現により、もろに麺上げ担当のスタッフさんの腕の良しあしが分かります。キャリアが浅い人だと、やはりイマイチな仕上がりになってしまいます。

【評価基準.3】中毒度

何度も食べたくなる中毒度は、二郎系ラーメンの特徴の一つです。お腹いっぱい食べたはずなのに、次の日になると、また食べたくなる不思議な魅力があります。

ある二郎系ラーメンのお店には、危ない薬が含まれているという噂が立ったぐらいです(のちにガセネタだと判明)。それぐらい中毒度があります。

毎日どころか毎食でも食べたいと思わせるラーメンほど高評価とします。

【評価基準.4】二郎度

二郎系のオリジナルは、東京に本店がある「ラーメン二郎」です。全ての二郎系は、ラーメン二郎からの派生となります。

ラーメン二郎と二郎系では、見た目は近くても、味にはかなりの違いがあるので、二郎系といってもオリジナルラーメンと変わりません。

本家をリスペクトする意味で、二郎度の高いお店は高評価とします。

ただし単純に本家と味が近いだけでは評価しません。本家の味にプラスアルファで、オリジナルテイストが加わっている必要があります。

もしくは、本家とは全く違う味でも、本家を上回る味やオリジナルへと昇華されている味を提供しているお店を高評価とします。

【評価基準.5】値段

普通サイズの二郎系ラーメンの値段で、だいたい700円~800円です。有料トッピングを追加する以外で、800円以上する場合は、ちょっと高いので低評価とします。

ラーメンに追加トッピングで、1,000円以内で収まるのが費用的にはベストです。

※最近は、野菜の値段が高騰している影響で、少し値上がりするラーメン屋が多いです。

【評価基準.6】トッピングの種類

二郎系はトッピングも豊富です。ほとんどのお店が、野菜やアブラの量は無料で調整可能です。

有料トッピングとして、卵やネギ、キムチなど店舗によって、トッピングの種類が違います。

ラーメン単体で食べるのも良いですが、トッピングを追加することで、さらにラーメンの美味しさが際立つので、オススメです。

トッピングが豊富なお店や、常に創意工夫してトッピングを提供しているお店の評価を高くしています。

【評価基準.7】待ち時間

単純に待ち時間なく、ラーメンが食べれるお店を評価したら、人気のない店を高評価する矛盾が起こります。

来店したら、すぐにラーメンを食べれるのがベストですが、二郎系の人気店だと、常に行列ができているのは当たり前です。

特に当サイトの第1位で紹介している「歴史を刻め」の場合、30分~1時間は待つ必要があります。

美味しいラーメン屋なのに、待ち時間の長さから、低評価とならないように、人数に対して、無駄な時間を掛けることなく、回せているかどうかで評価します。

【評価基準.8】アクセス

駅から近いなど、通いやすい場所にあるのがベストです。駐輪場や近くに駐車場(有料含む)あるお店も高評価とします。

二郎系のラーメン好きは、週に何度もお気に入りのラーメン屋さんに通います。車やバイクでしか通えない場所だと気軽に来店できなくなるので、アクセス面では低評価とします。

【評価基準.9】開店時間

ほとんどの二郎系のお店が、昼と夜の二部制で、昼は11:00から、夜は18:00からのお店が多いです。

閉店時間に関しては、昼は15:00、夜に関しては、早いところで10:00、遅いところで深夜0:00まで開けているお店もあります。

開店している時間は、どのお店も違いはないので、稼働時間の長いお店を評価しています。

稼働時間が長い上に、行列が途切れることのないお店ほど高評価とします。

【評価基準.10】接客態度

二郎系のお店のスタッフは、態度があまり良くない印象を受けます(あくまで私の印象です)。

どんなに行列のできる人気店で、味が美味しくても、スタッフの態度が悪ければ、二度と行く気が起こりません。

だからこそ、気持ち良くお客さんを迎え入れて、食べ終わった後は、元気に送り出してくれる数少ないお店は高評価とします。

以上、私が二郎系ラーメンを格付けする上で重要視している10項目について解説しました。

各項目の評価が高いラーメンほど、二郎系として完成度が高いラーメンであることは間違いありません。

他のラーメンマニアの評価や評判は完全に無視します。各評価に関しては、全て私が基準です。

関西二郎系ラーメンランキングトップ10